16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小郡市議会 2017-09-26 09月26日-04号

その障害計画実施計画、実際の実行計画となる第4期障害者福祉計画、これが今年度で終了をいたします。来年度から、第5期障害者福祉計画と、新たに第1期障害児福祉計画として、障害児支援について、そのニーズ多様化へきめ細かな対応をするために別建て策定をされていきます。 そこで、今回はこの施策展開について何点か提案をさせていただきますので、現在の小郡市での障害者支援について現状をお答えください。 

遠賀町議会 2017-09-07 平成29年第 8回定例会−09月07日-03号

◆11番議員(織田隆徳) 今、新しい、また平成30年度からの障害計画策定中だと思うんですが、今回のこの達成率を参考にしながら、また目標達成、こういうふうな数値目標をですね、織り込むのかどうか、計画書にですね、その点、ちょっとお尋ねしたいと思います。 ○議長古野修) 福祉課長。 ◎福祉課長岩本武志) 今、10月のですね、上旬に、第1回目の会議を開きます。

福津市議会 2014-09-10 09月10日-04号

二つ福津市にとって大切なこの障害計画策定する協議会です。ここに普段よりも多くの公募があったということで、募集人員は1名ということで1名が選定されたようでございますけども、これ本当に、それぐらい意欲を持ってこの論文テーマを書いて募集された方々たくさんいたんじゃないかと思う中で、1名と言わずに2名、3名選んでもよかったんじゃないかと本当に思うんです。

福津市議会 2014-09-10 09月10日-04号

二つ福津市にとって大切なこの障害計画策定する協議会です。ここに普段よりも多くの公募があったということで、募集人員は1名ということで1名が選定されたようでございますけども、これ本当に、それぐらい意欲を持ってこの論文テーマを書いて募集された方々たくさんいたんじゃないかと思う中で、1名と言わずに2名、3名選んでもよかったんじゃないかと本当に思うんです。

小郡市議会 2014-06-16 06月16日-03号

また、今回障害計画をつくるに当たってもそういうところを維持しながらというふうに国も言っておりますので、高齢になってすぐ施設に、入所施設にという考えで全てを移行するというふうには今のところは考えていないところでございます。 ○井上勝彦議長 じゃなくて、小郡に住めない具体的な理由は何だろうかという質問なんで、それ答弁できますか。 鮫島部長。 ◎鮫島知子保健福祉部長 申しわけありません。

福津市議会 2012-12-03 12月03日-02号

市長もおっしゃいましたように、来年度からはちゃんと検証とか、調査とか、当事者の声を聞きながら、計画をするように、国のほうも定めてはいるんですけども、今現在あるこの第3期福津障害計画っていうのが、ちょっと具体性に欠けるなってこう思うものですから。やっぱり障害者計画なんですけれども、市役所の色、福祉課だけではできないことで、いろんな部署が連携しあってできるようなこともあるんですよね。

福津市議会 2012-12-03 12月03日-02号

市長もおっしゃいましたように、来年度からはちゃんと検証とか、調査とか、当事者の声を聞きながら、計画をするように、国のほうも定めてはいるんですけども、今現在あるこの第3期福津障害計画っていうのが、ちょっと具体性に欠けるなってこう思うものですから。やっぱり障害者計画なんですけれども、市役所の色、福祉課だけではできないことで、いろんな部署が連携しあってできるようなこともあるんですよね。

岡垣町議会 2011-03-18 03月18日-06号

これからの審議会等あり方、今年度は障害計画あるいは高齢者計画策定予定でございます。中身も十分に公開される、傍聴がまずできる、そして公開されて公表されて、そしてその中からまた新たな町民の意見だとかアドバイスだとか、そういうものが公開されることによってさらに膨らんでいくような、そのような審議会あり方が今後求められるんじゃないかなと、私は思います。 

岡垣町議会 2007-03-06 03月06日-03号

ここに厚生労働省社会援護局障害保健福祉部が出した障害計画作成書についてのテキストがあるんですよね。これをもとにしてつくれば、そんなに時間がかかるような仕事じゃないと思うんですよね、要は町が作成をする熱意があるかどうか、これが問われているんじゃないでしょうかね。当事者代表策定委員の人もやる気が十分だというふうに聞いています。 

大牟田市議会 2006-12-18 12月18日-03号

だから、何でも言えるような環境で、時間的な制約がありますけど、その実態に即した障害計画になるように、切に要望しておきたいなと思っております。 あと、安心・安全の消防行政なんですが、今、いろんなところ、例えば静岡とか、いろんなところで、いろんな、沖縄とかで、さまざまな特色ある事例があるんですよね。

志免町議会 2006-09-13 09月13日-04号

ニーズをどのように把握していくかということですが、まず現在、障害者手帳を持っておられる方全員にアンケート調査を行いまして、また障害者団体の方、あるいは障害者の関連の事業所団体等にヒアリング、インタビュー調査をしながら、ニーズを把握しまして、そして国の基準も出ておるようなとこもありますけども、地域に合ったニーズに少し補正しながら、そして障害者の方や障害児介護者の方、また障害者協会方たちから成る障害計画

岡垣町議会 2006-05-16 06月02日-01号

にやるというふうなことで、来年の3月までということになっておりますが、そのメンバーの中に、そのいろいろその3障害の専門の方、当事者を含めてとか、それから民生委員だとか、保健所だとか、それから医者、いろいろなそういうふうな関係者策定委員として名前が上がってきていると思うんですけれども、それは前の3障害ですから、3障害当事者が入るということは、今回新しいんですけれども、前の11年の福祉計画策定された福祉障害計画

岡垣町議会 2006-02-13 03月01日-01号

それから、計画策定委員会につきましては、現在、障害計画策定しておりますけれども、その計画のときに委員になっていただいたような団体方々委員として想定しています。具体的には障害者団体代表者の方、今町内に三つの障害者団体がありますけれどもその代表者の方、あるいは社会福祉協議会から選任、民生委員さん、そういった方々も交えて委員会の中で計画策定審議をしていただくというふうに考えております。 

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